野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ/【作業のご紹介】千葉県野田市T様邸・サイディング壁塗装作業
2026/06/25
皆様こんにちは、千葉県野田市・柏市・流山市を拠点に、外壁塗装・屋根塗装・外装リフォームを行っております「美装柳屋」です。
前回に引き続き、千葉県野田市T様邸の塗装作業風景をご紹介していきます。
今回は、サイディングの外壁の塗装作業風景をご紹介していきます。
近年の住宅では、ストライプ柄や縦に凹凸のあるサイディング外壁が多く採用されています。
シンプルでありながら立体感があり、光の当たり方によって表情が変わる人気のデザインです。
しかし、このような意匠性の高い外壁は、見た目が美しい反面、塗装する側にとっては決して簡単な外壁ではありません。
平らな外壁とは違い、凹凸の一つひとつまで均一に塗装する必要があり、塗料の入り方やローラーの選び方、塗り方によって仕上がりに大きな差が生まれます。
また、下地処理が不十分だったり、塗り残しがあったりすると、完成後にムラや色の違いが目立つこともあります。
今回は、ストライプ柄サイディングの特徴や塗装が難しい理由、そして美しい仕上がりにするために美装柳屋が現場で大切にしているポイントをご紹介します。
ストライプ柄サイディングは塗り方で仕上がりが変わる?凹凸のある外壁だからこそ職人が気を付けているポイント
ストライプ柄サイディングの特徴
ストライプ柄サイディングは、縦方向に細かな凹凸があることで建物に立体感を与える外壁材です。
日中は太陽の光によって陰影が生まれ、時間帯によって違った表情を楽しめることから、多くの住宅で採用されています。
しかし、この凹凸があるからこそ、塗装では注意しなければならない点が数多くあります。
平らな外壁であればローラーを転がすだけで均一に塗装できますが、凹凸のある外壁ではそれだけでは十分ではありません。
フラットな外壁との違い
フラットな外壁は塗料が均一に広がりやすく、比較的ムラが出にくい特徴があります。
一方、ストライプ柄サイディングは凸部分と凹部分で塗料の付き方が異なります。
特に凹部分はローラーが入りにくく、塗料が届きにくいことがあります。
逆に凸部分には塗料が付きやすいため、同じように塗っていても仕上がりに差が出ることがあります。
この違いを理解したうえで施工することが、美しい仕上がりにつながります。
なぜ塗装が難しいのか
ストライプ柄サイディングが難しい理由は、塗料が均一に入らないことです。
凹凸の深さや幅によってローラーの当たり方が変わるため、塗料の付き方にも差が生まれます。
また、角度によっては目視では塗れているように見えても、実際には凹部分だけ塗り残してしまうケースもあります。
そのため、ただローラーを転がすだけでは十分とは言えません。
職人は光の当たり方や見る角度を変えながら、塗り残しがないか細かく確認しています。
塗料の入り方を意識した施工
凹凸のあるサイディングでは、塗料を均一に行き渡らせることが重要です。
塗料を付けすぎると凹部分に溜まりやすく、逆に少なすぎると塗り残しの原因になります。
そのため、ローラーに含ませる塗料の量も調整しながら施工します。
塗料を多く付ければ良いというわけではなく、適切な量で均一に塗ることが、美しい仕上がりにつながります。
ローラー選びも仕上がりを左右する
塗装では使用するローラーの種類も重要です。
凹凸の深さや模様によって適したローラーは異なります。
状況によって毛丈の違うローラーを使い分けることで、凹部分まで塗料を届けることができます。
場合によってはローラーだけでは届かない部分もあるため、刷毛を併用して細かな部分まで丁寧に仕上げていきます。
こうした道具選びも、職人の経験が生きるポイントの一つです。
下塗りが仕上がりを左右する
ストライプ柄サイディングでは、上塗りだけでなく下塗りも非常に重要です。
下塗りには、
-
塗料の密着性を高める
-
吸い込みを抑える
-
上塗りの発色を良くする
といった役割があります。
下塗りが不十分だと、上塗りを丁寧に行っても色ムラや艶ムラが出ることがあります。
見えなくなる工程だからこそ、手を抜かず丁寧に施工することが大切です。
塗り残しを防ぐための工夫
凹凸のある外壁では、塗り残しが起きやすいのも特徴です。
美装柳屋では、一方向からだけでなく角度を変えながら確認を行い、必要に応じてローラーや刷毛を使い分けています。
また、一度塗って終わりではなく、塗膜の状態を確認しながら均一な仕上がりになるよう調整しています。
こうした細かな確認作業が、完成後の美しさにつながります。
凹凸を活かした仕上がりを目指して
ストライプ柄サイディングの魅力は、立体感のあるデザインです。
塗装の目的は単に色を変えることではなく、そのデザインを活かしながら保護することでもあります。
塗料を必要以上に厚く塗ると、せっかくの凹凸がぼやけてしまうことがあります。
一方で薄すぎると十分な耐久性が得られません。
適切な塗布量を守りながら、デザインと耐久性の両方を大切にすることが重要です。
職人の技術が仕上がりを決める
ストライプ柄サイディングは、外壁材そのものが難しいわけではありません。
難しいのは、その形状に合わせた施工を行うことです。
塗料の量、ローラーの選定、塗る方向、確認方法など、一つひとつの作業が仕上がりに影響します。
だからこそ、経験と技術を活かし、その外壁に合った施工を行うことが大切です。
まとめ
ストライプ柄サイディングは、建物に立体感と高級感を与える人気の外壁材ですが、その凹凸があるからこそ塗装には高い技術が求められます。
平らな外壁とは違い、塗料の入り方やローラーの選び方、下塗りの精度、塗り残しを防ぐ確認作業など、多くの工程で職人の経験が活かされます。
美装柳屋では、ただ外壁を塗るのではなく、サイディング本来の美しさを活かしながら、一つひとつの凹凸まで丁寧に仕上げることを大切にしています。見えにくい部分や細かな模様にまでこだわることで、美しく長持ちする塗装工事をお届けしています。
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